冷え性、その原因
・冷えのぼせ
上半身に熱が集まり、下半身が相対的に冷えている状態です。ストレス過多、体内毒素の蓄積などによって、冷えのぼせは引き起こされます。
・気の不足
気の量が不足すると、発熱が難しくなります。陽気という考え方がありますが、気というエネルギー全般として考えてください。陽気というエネルギーが元々存在する わけではなく、身体がエネルギーを陽気として活用するからです。
・水分過多
身体に余計な水分が溜まると、身体を冷やします。これは温かいお茶などでも同様です。
・自律神経失調
自律神経の乱れが、体温調節機能を低下させます。
・低血圧、貧血
血圧が低いと、末端まで血流が行き届かず、手足の冷たさに繋がります。貧血状態にあると、細胞にも活力がなくなり、発熱が難しくなります。
冷え性の改善、対策
原因に即した対応をしていく必要があります。
冷えのぼせ状態にある場合には、相対的に体温が低くなっている下半身を集中的に温めてあげる方向性が有効です。足元を温めてあげると全身のエネルギー循環が活発 になり、のぼせ状態も改善されます。詳しくは、左側メニューの「冷え取り健康法」をご覧ください。
気の不足に対しては、多くの原因が考えられます。食事内容が自然と離れているという意味で貧しく、必要なエネルギーを摂取できていない。チャクラに不備があって、 霊的なエネルギーが充分に入って来ない。気が身体から漏れ出てしまっている。など、自分では判定が難しい部分もあります。
水分過多には、二種類の原因があります。水分の排出能力が弱まっている場合と、度を越した水分を摂取している場合とです。水を一日二リットル飲むという健康法も 定着していますが、排出能力を超えてしまって逆に健康を害するケースもあります。
自律神経失調には、根本的な体質改善が不可欠です。詳しくは、自律神経失調症の欄をご覧ください。
低血圧、貧血には、生活全体の見直しが必要です。食生活やストレスの問題、体内毒素の蓄積、など、身体全般の問題です。また冷えが低血圧と貧血の原因になってい る場合もあります。これは冷えが冷えを呼び、悪循環となっています。