鍼灸(しんきゅう)とは、針や灸を用いて、身体のバランスを整える療法です。
もともとは東洋医学の分野で、気をコントロールする手段として理論と技術が確立されてきました。しかし近年は、東洋医学から離れ、科学的なアプローチを志す立場も増えています。面白い試みではありますが、個人的には賛成できません。科学的なアプローチ自体は結構ですが、東洋医学への全否定は、単に鍼灸の可能性を狭くするだけです。
鍼灸と言うと、コリや痛みを緩和するイメージが強いと思います。しかし内臓機能を高め、自律神経を整え、内面へのアプローチも得意としています。
医師の中には、鍼灸そのものを否定する人もいます。けれど鍼灸の世界が積み重ねてきた知識と技術は、素晴らしく価値のあるものです。
では鍼灸で改善しないケースでは、一体、どんな要因が考えられるのでしょうか。
今、身体に流れている"気"を扱う鍼灸
東洋医学に根ざした鍼灸は、身体機能のバランスを整え、自然治癒力の向上を目指します。扱っているものは、身体に流れている気です。つまり鍼灸師とは、針や灸という道具を持った気功師とも言えるのです。
身体に流れる気は、「生きよう」「より良く身体を動かそう」といった意識そのものです。
その意識の持ち方に問題があるケースでは、鍼灸にとっては守備範囲から外れます。これは鍼灸だけでなく、他の多くの"気"を扱う治療法で同じことが言えます。
気が生み出される前段階、精神体を向上させる一義流気功
一義流気功では、身体に流れている気を対象にはしません。
気を生み出す「精神体」にアプローチするために、意識の誤りから正すのです。気の循環を良くするのではなく、気そのものの質を良くする気功治療です。誤った気を生み出してしまうメカニズムそのものを、治療対象にしてします。
そしてこのメカニズムが完璧に働いて、何も問題がない人は、おそらくゼロに近いでしょう。誰しもが多かれ少なかれ、気の質に問題を抱えています。
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精神体の向上について、詳しくは「一義流 独自の精神気功」をご覧ください。